女性特有 便秘

女性特有の便秘

女性には、妊娠などによってホルモンが急変する事で突発的に便秘になる危険があります。
ここでは、そんな妊娠などによる女性特有の変化をいくつかの項目に分けて詳しく説明しています。

女性特有の便秘エントリー一覧

生理前
女性の生理前は便秘になりやすいと言われていますが、その中でも20代の女性が多く目立ちます。生理前の便秘は『月経前症候群』といって、病名まである程たくさんの人がかかっています。月経前症候群は便秘だけでなく、生理が始まる1週間ほど前から腰痛、頭痛、乳房の張り、倦怠感、イライラなどさまざまな状態を起こします。ただ、残念な事に生理前の便秘についてはきちんと解明されていません。おそらく、女性のホルモンである黄体ホルモンの分泌量が崩れてホルモンバランスが崩れ、それが自律神経に作用して便秘が起こると言われてい...
妊娠初期
妊娠初期は、黄体ホルモンの分泌や内臓の圧迫などが原因で、誰もが便秘を経験するといっても過言ではないほど、妊娠初期の便秘は多いでしょう。妊娠初期の便秘は40%〜50%の人が経験していると言われています。私も便秘に1度も悩まされた事はありませんでしたが、1人目妊娠中は初期に、2人目妊娠中は産むまで便秘に悩まされました。妊娠初期は、お腹のハリと便秘の区別がつかない人も多いでしょう。まずは、お腹の痛みとハリがあった時はすぐに横になりましょう。そして、痛みが取れれば妊娠中に伴うお腹のハリで、痛みが取れない...
妊娠中期
妊娠中期も便秘に悩まされている人が多いと思います。その原因として、妊娠をして妊娠を順調に進めていくと、ホルモンの働きの1つに腸の働きを弱くするといった現象が起きるからです。この働きは、流産を予防する為に筋肉の働きを低下させているからです。また、妊娠中といった環境の変化や、出産や子育てといった今後の心配から便秘に繋がっている事もあります。妊娠中期はお腹が大きくなっいぇくる時期で、大きくなった支給が腸を圧迫して、ホルモンの働きで腸の動きが鈍くなっているのに加えて更に、腸の動きが弱くなってしまいます。...
妊娠後期
妊娠後期の便秘もまた、非常に多くみられます。妊娠後期の便秘の原因として、胎児が内臓を圧迫して起こります。胎児が大きくなるにつれて、小や腸を圧迫しその機能が低下してしまう為に、排便しにくくなり、それが妊娠後期の便秘の最大の原因です。だんだん身重になり、運動不足になりがちでもあるので、ストレッチや妊娠中でもできる体操をしてみたりして、便を促進させる事を心がけましょう。また、赤ちゃんが大きくなるにつれて、満腹感が常にあり、小食になるところも便秘の原因とされています。しっかりと食事をする事で、腸が活発に...
産後
産後の便秘も少なくありません。妊娠中に便秘になって産婦人科で便秘薬を処方してもらうまでしていたのに、産後もそのまま便秘を継続してしまうのはよくある事です。産後の便秘の原因にはいくつかあります。●出血分娩時に出血したら、陰血が消耗して腸の水分が少なくなってしまう事で便秘になります。●母乳母乳をあげているお母さんは、便秘になりやすいでしょう。母乳は水分です。その水分を赤ちゃんにあげている訳ですから体内の水分量が減少して、便秘になりやすくなります。赤ちゃんが大きくなるにつれて、与える母乳量も増えて行き...
高齢者
高齢者は便秘に成りやすいといわれています。高齢者の便秘は、『しんかんせい便秘』と言われている種類の便秘で、大腸の運動の低下による事が原因とされています。そして、高齢者は腸が緩んできますので、腸へ入った内容物の移動のスピードが遅くなります。水分が便ではなく、腸に吸収されて便が固くなり更に出にくくなるのです。身体全体の運動が鈍くなってくるのと同じで、腸の動きも鈍くなり腸のぜんどう運動が弱くなって便秘になるといった事が原因でしょう。また、さまざまな薬を飲む機会が増える高齢者は、薬の副作用的なもので便秘...

便秘解消法関連情報

女性は月経や妊娠などのホルモンバランスの変化が激しいので、様々な場面で便秘になりやすくなってしまいます。
こちらでは、女性が便秘になりやすい時期やその理由、解消法などをご紹介しています。